JRDA概要– Association overview –

一般社団法人
日本ラウンドダンス協会とは

日本ラウンドダンス協会(略称: JRDA )は、本邦におけるラウンドダンスの専門部として情報の収集および共有、技術の向上、指導者およびダンサーの育成および交流を行い、更に、ラウンドダンスの持つレクリェーション性を活かし地域社会に広めていくことを目的としています。

日本ラウンドダンス協会(略称: JRDA )は、本邦におけるラウンドダンスの専門部として情報の収集および共有、技術の向上、指導者およびダンサーの育成および交流を行い、更に、ラウンドダンスの持つレクリェーション性を活かし地域社会に広めていくことを目的としています。

ご挨拶


ラウンドダンスは楽しいもの。永く続けられる魅力があります。

健康面:リズムに合わせて手・足を動かすことで、体力維持・向上が期待できる。キューを聞いて頭で考えることで、認知症予防や老化防止になる。

精神面:様々な音楽を聞くことで、癒しになる、脳が活性化する、ストレス発散…など

また、ラウンドダンスは振付ダンスですが、創作ダンスでもあります。社交ダンスやフォークダンスの要素だけでなく、今後はジャズダンスやヒッポホップ、エアロビクスなど幅広くダンス要素も取入れ、新たな創作ダンスも視野に、若い世代にも興味を持っていただけるようなダンスも目指していきたいと思います。

2023年5月
会長:伊藤 隆夫

ご挨拶


ラウンドダンスは楽しいもの。永く続けられる魅力があります。

健康面:リズムに合わせて手・足を動かすことで、体力維持・向上が期待できる。キューを聞いて頭で考えることで、認知症予防や老化防止になる。

精神面:様々な音楽を聞くことで、癒しになる、脳が活性化する、ストレス発散…など

また、ラウンドダンスは振付ダンスですが、創作ダンスでもあります。社交ダンスやフォークダンスの要素だけでなく、今後はジャズダンスやヒッポホップ、エアロビクスなど幅広くダンス要素も取入れ、新たな創作ダンスも視野に、若い世代にも興味を持っていただけるようなダンスも目指していきたいと思います。

2023年5月
会長:伊藤 隆夫

Activities

一般社団法人
日本ラウンドダンス協会の活動

JRDAは以下の活動を行っています。


1ラウンドダンスの普及活動、指導者育成
2全日本ラウンドダンスコンベンションの開催
(詳細は行事案内を参照ください)
3ラウンドダンスに関する資料の斡旋
4会報の発行
発行回数:年4回(1月、4月、7月、11月)
5支部毎の計画事業
(講習会、パーティ等の開催)

Establishment and history

設立・沿革

日本にラウンドダンスが紹介されたのは1965年頃ですが、「全日本ラウンドダンスコンベンション」と銘打った大会が開催され、日本各地から指導者、ダンサーが一同に集まるようになったのは1986年です。
ラウンドダンスは、日本ではフォークダンスの一部門として始まり、スクエアダンスと共に踊られることもあり、それ以前にも10年間、ラウンドダンス独自でも全国展開に繋がる活動をして参りました。
回を重ねる毎に参加者も増え、ラウンドダンスを専門に踊る人たちが増えてきたため、技術的な情報の収集や提供、全国の愛好者をつなぐ情報の発信元として、1990年に日本ラウンドダンス協会が正式に発足して現在にいたっています。全日本コンベンションも首都圏だけで行っていたものを、現在は全国の支部を巡って開催しています。2020年10月30日に、一般社団法人 日本ラウンドダンス協会として登記しました。

日本にラウンドダンスが紹介されたのは1965年頃ですが、「全日本ラウンドダンスコンベンション」と銘打った大会が開催され、日本各地から指導者、ダンサーが一同に集まるようになったのは1986年です。
ラウンドダンスは、日本ではフォークダンスの一部門として始まり、スクエアダンスと共に踊られることもあり、それ以前にも10年間、ラウンドダンス独自でも全国展開に繋がる活動をして参りました。
回を重ねる毎に参加者も増え、ラウンドダンスを専門に踊る人たちが増えてきたため、技術的な情報の収集や提供、全国の愛好者をつなぐ情報の発信元として、1990年に日本ラウンドダンス協会が正式に発足して現在にいたっています。全日本コンベンションも首都圏だけで行っていたものを、現在は全国の支部を巡って開催しています。2020年10月30日に、一般社団法人 日本ラウンドダンス協会として登記しました。

Access